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THE RAVEN |
正直、ルー・リードのファンの方にはほとんど、どーでもいいような作品だ。歌劇のサウンドトラック。それで全体が???の状況であったりする。彼の本来の姿はいったいどこに?ローリー・アンダーソンの悪影響という見方でもいいのかもしれない。
そう、全くもってエドガー・アラン・ポーがどういう人であれ(まあ、基本的には知っている人が多いわけだが・・・・年齢層にもよるな。)ちょっと他人の世界のお手伝いが彼には全く似合わないということに証明の作品。これがルーの名前のないところであれば・・・・・それ以上にこれって本当に???という疑惑も・・・これは書いている本人がバカだな。だが本当にルーの世界の中にいることが目的であるのだったら、まあ気が向いたときに、それ以上になんとなく違うものが・・・だったら聞くなになるが・・・だが時折かれが帰ってくるときがある Blind
Rageなどがその典型だが・・・だが何かが違うように聞こえてくるのは音楽全体を誰かが支配してしまっているからなのだろうな。ここにはルー・リードの世界は残念ながらない・・・なんだろう、ロンドンの霧の中でさまよい歩く的雰囲気が・・・と、すると目的は果たしているかもしれない。そうなると別にこの作品がルー・リード制作の必要性はまったくなくなるのだが・・・・うーむ。。。。。。なんだろう???? |
曲目 |
1.Overtune
2.EdgarAllam Poe
3.Call ON Me
4.The Valley Of Unrest
5.A Thousand Daparted Freind
6.Change
7.The Bed
8.Perfect Day
9.The Raven
10.Balloon
11.Broadway Song
12.Blind Bridge
13.Burning Embers
14.Vanising Act
15.Guilty
16.I Wanna Know(The Pit and the Pendulum)
17.Science of the Mind
18.Hop Frog
19.Tripitena's Speech
20.Who Am I ?(Tripitena's Song)
21.Guardian Angel
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